出逢い記念日!!

めっきり更新していない今日この頃ですが(しゃーまにっぽんの感想を書こうとして止まっている…)、この日に更新しなくて何がキンキファンか!ということで。


21年前の今日、つよしさんとこーちゃんが出逢ったこの日を祝して、かんぱーい!!! (エア乾杯ですけど)
ふたりが出逢ってくれたこと、ふたりを出逢わせてくれた様々なものに、心から感謝します!!!
ほんとにほんとに、出逢ってくれてありがとう。ふたりで作る様々なものを私たちに届けてくれてありがとう。
その分私がふたりに何かを返せているかどうか、分からないけれど。せめてもの精一杯の愛を送りたいと、いつも思ってます。
ありがとう。ありがとう。キンキさん愛してる!!


こんな日はやはりアニバーサリーを歌うべきかなと思いますけども、こちらから祝う気持ちという点ではハピグリかなー。出逢い記念日ってなんだろ…始まりってことでビギニングでいいんかな?文法的にはどうなるのか分からないけど、語呂がいいから(笑)まーいいや!
♪はっぴーはっぴーぐりーてぃんぐ おめでと おめでと びぎにんぐ!!


てか、出逢った日をファンがこぞって祝うのなんて、キンキさんの他に知らないな…(笑)。せいぜいデビュー日くらいだよなあ。そんなとこからしてふたりは特殊だなーと、毎年しみじみ思うのであった。

しょっくのこと

いつの間にやら2ヵ月以上も更新していなかったことに気づき、我ながらちょっと驚いてしまったです(苦笑)。ハイクの方をぼちぼち書いてたせいか、そこまで放置してるつもりがなかった…。
しかしあんまり突っ込んだ語りはやはりハイクでは書きにくくて、3月の帝劇詣でについて書きたいなーと思いつつもほったらかしていたんですが。今更ながら、自分的記録ってことで書いておこうかと。レポでもなく内容にも大して触れておらず、ただ自分が思ったことを書き散らしているのみですので、アドリブのこととか詳しく知りたい方はよそ様の素敵レポをご覧下さい。
大したことは書いてませんがいちおー畳みます。3月16日夜と17日昼公演を観ましたがどちらの感想という訳ではなく、2年ぶりに行った帝劇で今年のしょっく自体に対して思ったこと、です。

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キンキさんいろいろ

★さやかちゃんゲストの兄弟。さやかちゃんが受け答えとかなかなかデキる人で、好感度アップ。しんじくんお疲れ様…(笑)。そして何より、4週間ぶりのレギュラー放送ってとこが!嬉しくて嬉しくて!それだけでわっふわっふしてしまったですが……つよしさん、「毎回距離がある」って、どゆことですかね?今までにリカ役で兄弟とかのゲストで会ってるのって、メイサちゃんぐらいですよね?しかもここ数年つよしさんは帝劇にも行ってない筈ですよね?…うん、こーちゃんがきっと兄弟収録の時の楽屋とかでしゃべってるのよね!(なまぬるくほほえむ)
勿論ふたりのビジュアルもよかですなー。特につよしさん、かっ、かっこいい…!!アップになるともう、きゅんとするくらいにかっこよかった…。基本わたくしは小汚い方が好きなんですけど(笑)、そーゆー好み置いといてもこういうストレートなかっこよさはやっぱりやられちゃうね(笑)。
放送翌日の博多座では皆さんこの回のネタを結構アドリブでやってくれてたそうで、皆さん見てくれたんだなーと嬉しくなりました。


麦とホップCM。ちょっと前にちらっとついったで噂?が出てた時はてっきりガセだと思ってたんで、本当だったと知ってびっくりしたわー(笑)。このソロ時期にふたりCM、ちょー嬉しい!ふたりの正反対なパブリックイメージを重視してくれての起用ってとこも嬉しいなー。ゴクゴクっと力強い感じで飲むつよしさんと、飲んだ後にこって笑うこーちゃん(しかもさわやか白シャツ(←レース入り))との対比が素敵☆そんでお互い「しっかり〜?」「さわやか〜?」と指さすのがかわいい!これ多分別撮りだろうけど、別撮りってことはお互いがそこにいると想像しながら指さしてる訳で。しっかりしたつよし…とかさわやかなこういち…とか想像しながら、だと思うとその…それはそれで萌えるなーと…うふふ…。
麦とホップ、飲むよー!…主に旦那が。いや私も飲むけど、酒弱いんで(笑)。弱い割に何でもイケますけど(笑)。つうか冬にビールってあんま飲まないんだよなー。夏ならいいのになー(笑)。暑くて死にそうな時のビール、たまらんよね〜。


★そしてCM会見。結構大々的な会見っぽかったのに、全国ネットのワイドショーで流れたのはスッキリぐらい?朝ズバもあったの?関西ではいつもスルーされるまさかのすまたんで流れたそうで…おは朝もあったのかな?今回ローカル枠全然張ってなかったからがっくりだよ…。しかもローカル枠の方がおいしかったらしいっていう。がっくり。まあスッキリだけでも録れてよかった…。
つうかこの会見のふたりのビジュアル、カンペキじゃございませんこと!それぞれが着てるフォーマルも似合ってるし、足をがっと開いて立つつよしさんのきりっとした男前っぷりと、しゃなりとした立ち姿のこーちゃんの色白美人っぷり!こう、なんつーか、思わず猛ってしまう感じのツーショであった…。
トークも結構萌えどころあったみたいだけど、スッキリでは全然そゆとこ流れてなくて(泣)。後日の雑誌を期待しよう…。


★で、オリスタ様!神様仏様オリスタ様!なんとそのCM会見をブックインブックで特集して下さるとな!!さすがはBPMを横アリ・神戸オーラス・韓国と3回もがっつり載せて下さったオリスタ様!!こぎりもしっかり取材して下さったオリスタ様!!…つうかホントにすごいよね、コンサートでも舞台でも番組収録ですらない、せいぜい数十分の記者会見に8ページも使ってくれるって…。それだけキンキファンが売上に貢献してるってことなんだろうけど(笑)、そんでたまたま他にブックインブックで特集するほどのことがなかったのかもだけど、それだけでなく編集部さんの愛もあるよねえ。だってCM会見の記事なんて、見開き2ページでも他の雑誌より扱い大きくてありがたいくらいなのに(笑)。もうホントにホントにありがとうございます!


★そしてその後の博多座では、千秋楽の乾杯シーンで麦とホップ持って出てきたり、アドリブでも毎回皆さんネタにしてくれてるそうで(笑)。変わったかたちの石の発売の時もふぉーゆーくんたちがアドリブで入れてくれてたそうだし、カンパニーの皆さんのあたたかさがとても嬉しく、心に染み入ります…。ありがとうございます!キンキさんふたりは本当に、あたたかい人たちに囲まれて支えられてるよねえ…。

博多初日

今更ですが博多初日感想です。どこがどう変わったとか詳しいことはよー書けませんので、レポではなく単なる感想、自分用覚え書き。自分が何を思ったかを書き留めておきたいなーと、それだけでございます。
ネタバレなのでたたみます。携帯閲覧の方はお気をつけ下さいー。

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変わったかたちの発売

まさかこの時期に出るとは思いもしなかった、キンキさんシングル!キンキコンが終わってすぐにソロ期間突入という今、これを出してくれたのは本当に嬉しいです。Kコンでの歌を思い返しながら聴くと、いっそう胸に迫りまする。


それにしても、おそらくプロモーション的なことはあまりなさそうだなとは思ってましたが、ホンマに何もないのね(笑)。いや不満とは思ってないですけど(この時期に出してくれたってだけで十分嬉しいし)、事前収録のコメントとか雑誌取材とかすらないってのが、単に時間がなかったってだけじゃないのかなとちょっと思ったり。
で、作詞作曲陣を見てみたところ、秋元さん以外もほぼお馴染みの人のお名前ばかりなんですよね。輪郭の作曲の方はスワンソングのみですけど。ということは、このシングルはもしかするとKアルの続きというか、Kアルに入れられなかった曲たちという括りなのかなあと。
Kアルには入れられない、でもお蔵入りにはしたくない。次のアルバムに回すという手もあるけど次は次で違うコンセプトにしたい。じゃあまとめてシングルとして出そう。…みたいな流れを想像してみたり。もしくは、変わったかたちの石をシングル用にとっておいたことで、合わせてKアルの流れを汲んだ形でカップリング曲を新たに依頼したのか。
勿論そんなことは全くの推測に過ぎないんですけど(笑)、そんな感じでのシングルリリースなのだとしたら、何もプロモーションがないというのは敢えてのことなのかなという気も。どうせ時間がなくてプロモーションできないなら楽曲の良さのみで勝負、とか。まあ分かりませんけどね(笑)。


曲については、シングルのタイトル曲として出すならやはり変わったかたちの石だなと思うけど、キンキファンとしてキンキさんらしさがとても出ているなと思うのはユキムシかなー。
変わったかたちの石、は初めてどヤで聴いた時に、Kアルに寄せた秋元さんのエレベーターの少年ってコメントを思い出しましたけども。先日の上映会で流れたコメントで、やはりそこを強調されてたみたいですね(笑)。んでそんなふたりをイメージした詞ということで改めて読んでみて、勿論これは普遍的な内容なのでふたりのことだけを限定して書かれてる訳ではないですけども、ふたりオタクとしてはついそこ限定で掘り下げてしまう訳で(笑)。変わったかたちの石、というのはふたりのそれぞれの心のうちにあるものですけども、その石に当たるものはお互いの存在だったりもするのかなと。「いびつでいいよと力をくれた」り、変わってしまうことが不安で「変わらぬもの近くに置いて生きて来た」り、お互いにとってそういう存在なんじゃないかなーと、そんなことを考えてしまうのでした。
PVはキンキさんがスタジオ撮りのほぼ立ちんぼでしかも全編に出てないってことでがっかりされてる人も多いようですが、私はこれはこれで好きだなーと思いました。ストーリーとか撮り方はありきたりっちゃありきたりですけど、詞に描かれていることをそのまま表現するならこういうのになるよね、と。で、この詞をストレートに映像化する場合、キンキさんて向かないなあと思うんですよね(笑)。どっちかひとり、つうかつよしさんだけならそうでもないですけど、つよしさんとこーちゃんふたり揃うと一瞬で浮世離れしてしまう。特にこーちゃんの浮世離れ感はハンパない(笑)。加えてキンキさんのスケジュールがあまり取れない、てことでああいう形に落ち着いたってのもあるだろうなと思ったり。
ほんでこれは私だけの感じ方かもですけど、セットの奥からふたりが歩いてくるカット、あれだけでものすごいテンション上がっちゃったんですよね(笑)。あそことこーちゃんが青年に石を手渡すシーン、なんかもうそれだけですごい存在感があると思って、割と満足しちゃいまして。妖精さん…!と思って萌えたってのもありますが(笑)。ふたりだけでこの曲のPV作るとすると、立ちんぼ+イメージ画像とかCGとかでもっとつまんないのになりそうな気がするので、これはこれでいいんじゃないかなーと思ったです。モチーフを使ったっていうフェデリコ作品も観たくなりました。
ちなみにTimeは曲調から未来的というかSFチックな雰囲気があるので、だからキンキさんでストーリーを作るにしてもああいうハマるものが作れたってのが大きいだろうなと。つうか今までのPVでも、素敵!と思うものはそういう非現実的なものが多い気が(笑)。もしくはふたりできゃっきゃしてるか(笑)。キンキさんって色々イメージとか掻き立てられるひとたちなんですけど、実際に今のふたりでドラマや映画って考えると結構難しいよなと。存在がなんか二次元的なのよねー(笑)。

ナミダ空に輝く、とユキムシ。この2曲は詞の内容と歌割りが非常によろしくて、ついふたりに重ねて考えてしまうんですが(笑)。特にユキムシは、ふたりそれぞれの歌うパートがそれぞれにすごい合ってて、ぐっときてしまいますな。「ゆっくりと立ち上がり〜そっと泣いた」のくだりや「いつも 君を〜待ち続ける」のくだりが、もうなんつーか色々と思い出したりなんだりで、ふおお…!てなりました(笑)。曲も美しくて、これ歌うのを生で聴きたい!と思います…。周水さん(cannaさん)もキンキさんの歌声とすごく相性のいい作家さんですよねホント。

輪郭…曲は好きなんですけど(笑)。曲は(笑)。詞は…いいなと思う部分もありますが、やっぱりこう、全体的にどーにもこーにも苦手な…。雪白の月と同じ匂いを感じるなー、好きな部分もちょこっとあるけどそこ以外は…ていう(苦笑)。いやこれ以上は言うまい…。…曲は好きです!(笑)


と、シングル聴いての感想をざっくり書きましたが。最初に書いたようにKアルの流れだなーと思ったので、Kコンにこれらの曲を組み込んでのKコン追加公演的なツアーがあればいいな!…と思ったんですが、KコンDVD&ぶるれいが夏に出るって決まってるならそれはないかなー。

始まりの日

今更ではありますが(汗)、あけましておめでとうございます。
カウコンとかワイドショーとかなんにもリアルタイムで見れず、書くネタないなーと思っているうちに一週間経ってしまいました(苦笑)。
あ、しばらく掲示しておりましたチケットは、無事お譲り先が見つかったとのことです。失礼いたしましたー。


さて今日は博多に来ております。ありがたくもお友達から声をかけてもらって、初日に入れることになりました。
あの日止まったままになっていた、コウイチの時間が動き出す瞬間。そこに立ち会える幸運を感謝いたします。
私自身も昨年は観るはずだった公演が中止になり、昨年のショックが私の中で終わらないままでした。今日観て自分が何を感じるのか、ドキドキしております。


今日から始まる四ヶ月、どうか座長始めカンパニーの皆さんが健康で、無事に過ごせますよう。

発売おめでとう!!

今日は今年のライブ納めで、OWLライブ@都雅都雅だったんですが。そこで大変喜ばしいお知らせがあり、ひゃっほう!と舞い上がり気味です(笑)。
OWLは今年何年ぶりかのアルバムレコーディングをしていて、来年1月にリリースされるんですけども。それがなんと昔OWLがお世話になっていたフォーライフから、iTunesとかレコ直とかで配信されることになったと!ふおおお!!アルバムは本当は今日発売予定だったのを、配信の話が決まったのでそれに合わせて来年発売になったんだそうで。
なんだそれぐらいでとお思いかもですが、地方拠点のインディーズバンドのファンにとっては大ニュースな訳ですよ。しかもまたフォーライフからってとこが嬉しいじゃないですか!
勿論CDもあいちゅんも買うよ〜。宣伝もしちゃうぞ☆うふふ☆